京都、西宮、徳島のフラメンコスタジオ:エルポカ岡崎フラメンコスタジオ
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EL・POKA岡崎
演劇、バレエ、日本舞踊、ミュージカル、テレビ、映画の出演やステージング・振り付け・演出などを経てフラメンコの世界へ。

帰国後、留学の成果発表した第1回リサイタル(1969年)を皮切りにほか、数多くのリサイタルや公演を開催。
日本フラメンコ協会理事及び関西支部長として関西のフラメンコ活動の中心となり、様々な活動を行う。
1971年 EL・POKA岡崎FLAMENQUEROS舞踊団、EL・POKA岡崎フラメンコエストゥディオ(E・F・Eスタジオ)を主宰。  
1973年 フラメンコ研究のスペイン留学で、 ホセ・ミゲル、ラウール、カンボリオ、パコ・フェルナンデス、マノレーテ、エル・ファルーコ、エル・トレオに師事。  
1978年 自叙伝を舞踊化した「EL・POKAの彷徨」開催。  
1986年 日本初の能楽堂でのリサイタル「五人の男達」、兵庫県主催「のじぎくサロンコンサート」  
1991年 地域活性化のための舞台「海辺の篝火フラメンコ」開催。  
1992年 新神戸オリエンタル劇場にて、男一人舞台「ディオス・ケ・キエレス」開催。  
1993年 河川敷につくられた野外能舞台「夙川に舞う静と動」では能との共演を果たす。  
1996年 京都下御霊神社、松尾大社、平安神宮奉納舞台にてフラメンコを奉納し、東洋と西洋の舞踊の融合を果たす。  
2000年 伝統と格式ある京都祇園甲部歌舞練場の舞台で壬生狂言より「大江山」を題材に日本古来の伝統的な舞台にスペインの魂を融合させる新しい試みに挑む。  
2009年 第30回記念フラメンコフェスティバルを京都会館にて行う。
東京エル・フラメンコにて「想」を題材に講演を行う。
 
MARIA
京都市生まれ。5歳よりピアノを始め、その後、音楽舞踊のレッスンを経て18歳よりクラシコエスパニョールを始める。
大阪音楽大学音楽学部声楽科(浦山門下)を卒業後、神戸大学附属住吉小学校、京都市立神川中学校で教鞭をとると同時に、本格的にフラメンコの踊りと歌を始める。 また独自にべリーダンスなどの研究を並行して進める。

EL・POKA岡崎氏、田中美穂氏に師事し、その後アンヘリータ・バルガス氏、エル・トレオ氏、コンチャ・バルガス氏らと交流する。
2008年 フラメンコとベリーダンスの踊りと唄を追及しつつ、舞台出演、タブラオ出演、そして後進の指導に心を注いでいる。
マリア半世紀記念リサイタルを恩師である、エルポカ岡崎氏、田中美穂氏をゲストに招き京都会館にて行う。
日本フラメンコ協会主催、東京で行われた新人コンクールに出場。
 
   
LUCERO

幼少の頃からピアノを習い、大阪音楽大学音楽学部ピアノ科を卒業。在学中より、当時学長の永井譲氏に師事。2008年夏、第2回中国音楽国際コンクール専門の部に於いて、第一位を獲得する。
かたわらフラメンコ歴10年目にして、EL・POKA師とペアを組み、現在に至る。
又、2012年の秋よりルセロクラスを開講し、
本格的にプロとして活躍し始める。